休講情報表示機能概要
前提条件
- ウェブサーバとしてApache
- 開発言語としてPHP
- データベースとしてMySQL
をそれぞれ使用する。これらはいずれも、既存の休講・補講情報表示システムが稼動しているサーバにあるものをそのまま使用する。 開講キャンパス情報を保持するために、MySQL上に新たなデータベースをひとつ作成する。 既存のシステムのソースファイルやデータベースは一切変更しない。
開発する機能
休講情報の表示
MySQLに登録されている休講情報を取得し、HTML形式のファイルを作成する。表示する項目は、別途いただいている画面項目仕様にあわせたものとする。
- サーバ上で定期的に自動実行させる
- 作成したHTMLファイルはシステムが稼動しているサーバ上に保存する
- 以下の条件をみたすデータを取得する
- 休講日が、プログラムの実行日から1週間後までである
- 別途指定したキャンパスで開講されている授業である
- 4ページ分のファイルを個別に作成する
- データの件数が少ない場合でも、空のページを用意するなどして必ず4ページ分のファイルを作成する
- プログラムの処理中に何らかの障害が発生した場合は、ファイルを作成しない
- 以下の項目についてはプログラムの設定で変更できるようにする
- 表示順
- 1ページあたりの表示件数
- 開講キャンパス(複数の指定も可能とする)
開講キャンパス情報の取り込み
別のシステムから抽出した「開講キャンパス情報」ファイルをシステムに取り込むウェブページを作成する。
- ファイルの形式は、カンマ区切りテキスト (CSV) とする
- ファイルを取り込む際には、既存のデータをいったんすべて削除したうえでファイルの内容でそれを上書きする
- 何らかの理由で登録に失敗した場合は、プログラム実行前のデータを復元する
- 過去の開講キャンパス情報の履歴は保持しない
